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私は中学の頃にMSXと言うパソコンに出会い、ゲームを作る事からPCに触るようになりました。
社会人になり入社して自分のお金が出来た時にパソコン通信を始めました。
パソコン通信は今思うとなんと狭い世界だったと思えるけれど、その時には画期的な事で
ずっと憧れた世界で毎日楽しみでしかたがなかった程、今で言う掲示板しかなくて
毎日書き込んで楽しんでいたのを覚えています。
それからインターネットができ、お金を貯めてDOS/V機を買っていよいよネットへの参加
はじめの1年はただ情報の検索にしか使ってなくてそれで十分だったけれど
たまたまプロバイダー(インフォウェブ)のサービスコンテンツの掲示板から
『居酒屋チャット』へ間違えて入った事からHPを持つ今の方向へ向かったのです
その当時は毎日深夜に行うチャットが楽しくて仕方が無く会社では半分寝てたように思います
そしてそれがNETでのコミュニケーションを初めて感じ心地よい事だと認識した時でも有ります。
それから自分の中でとても辛い事が有り、HPを作る事になったのですが
運営を始めてもう3年経ちその中でいろんな経験もしました。
実際HPを閉鎖しようと考えた事も有ります。
しかしそんな時に良きNETの仲間の助言も有り今まで頑張れた事も事実で
目に見えない世界で出会った人とのコミュニケーションがこれだけ大きな力になるのだとも感じました
その反面この世界ほどそれぞれが薄い存在だと感じる事もよく有ります。
簡単に入り込んで簡単にコミュニケーションを取る事ができるこの世界(NET)
その逆にあっさり消えたりあっさり存在を変える事もできる・・・
どこにその存在が真意だと断定できるのか?それもまた皆無のように感じます。
ハンドルネームを持つ事で自分の中にある別の存在になれたり、普段隠す素直な自分にもなれる
そうやって心が癒されたり、ストレスの発散にもできる
その反面人の心をあっさり傷つけてあざ笑うようにその存在を消せる世界
本当に怖い世界なのだとも感じます。
そして今まで3年間という月日は短いようで長く、その間に数え切れない人達と触れ合ってきました
しかしずっと存在してくれる人はごくわずかと言うのが現実です。
新しく現れコミュニケーションをはかっていく中でふと消えてしまう・・・
その繰り返しの流れが有るようにも感じます。
人は現実に生活をしていて、その中でNETの世界へ潜り込む
自分にとってNETの世界の存在が薄くなれば、初めから無かったかのように消えてしまう
簡単な世界でも有るから気軽にできるからこそ、これだけ広がっていくのではないだろうかと
じゃ何故3年も続けて来たのか?そう聞かれればこう答えます
「HPを立ち上げる時に誓った願いをそのまま貫いている」
常に存在を続け、このHPに心の波長が合えばリラックスできたり癒される
いつNETの世界潜り込んで来てみてもかならず存在できるように
そうでありたいと願う事、それが今の私にとっての原動力になっています。
これからもおそらく膨らみ続ける世界であり、今後の人間の生活の一部になるNET
どう変貌していくのか想像がつかない中でこの存在を消さないように頑張って行きます
もしこのLUNAR OASISが消えた時はAzの存在も消え
AzからNETの存在が無くなった時になる事もまた有りえる事実です。
私にとってのNETの存在は以上です。
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