第25回:「雪景色」

今回は数年ぶりに見れた雪景色について書きます
雪がとても好きでと言う事は以前に書きました
小学生の頃みた36年ぶりの雪・・・
高さは10cmしか積もる事もなかったけれど、初めて見るその景色と
この地域ではそこまで降る事はないから感動しました。
また、高校生の頃に修学旅行で長野へ行って
スキー場でみたあの月の光に照らされて明るい雪景色
その感動で今でも雪景色が大好きです。
毎年冬になると何が何でも雪の振る山奥へ行きたくなりるぐらいに。

そして今年も雪景色が見たくて、天気予報で雪の
マークがあったから行ってみました。
街を離れて山を登り始めるとどんどん外の気温が下がって行き
0度⇒-1度⇒-2度⇒-3度となっていくと共にドキドキしながら外を眺めていると
雪景色が・・・そこには広がっていました。
あまりの喜びで窓を全開にしてその寒さを堪能したほどです。
車でいける(チェーン規制ぎりぎりまで)所まで行き車を置いて外へ出ました。
真っ先に雪を触るとサラサラで周りを見ると真っ白で・・・空からは雪が降り
最高の気分になれました。
無論1.2分後にはあまりに手が冷たくなってすぐポケットへ入れて
少し温まると再び出して手が真っ赤になりながら雪を触りました。
次にわざと雪の中を走って足跡を付けたり
足を大地に擦りながら2本の道を引き続けたり・・・・
そして気がつきました。
周りの家族は子供がそうしてるのをじっと見てるのに
その子供の中でだいの大人が・・・しかも全開で走ったりしてる事に・・・・
それぐらい我を忘れてしまうほど雪と遊べました^^。
楽しかった・・・久々に楽しかった。
何もかもを忘れて遊べた・・・
服が汚れようが、濡れようが・・・手が寒くて痛くなろうが・・・関係なく
とてもいいリフレッシュになれました。
そして思いました。
雪で真っ白い世界には、普段見えてる大地や草・・・葉の無い木・・・
虫や動物の姿も無い世界
小さい頃よく見た夢がそうだったように・・・そこには孤独も存在しているのだと
もしこのままそこに居たらやがて冷え切り・・・私という存在もまた
雪の下へと消えてしまう。
それほどに綺麗な風景だけれども、逆に寂しく冷たい孤独な世界だとも感じます
だから・・・好きなかもしれません。