第3回:「メール」
「メールについて」

この世界を利用しはじめても、ネットの検索ばかりに使っていたので(ホームページ参照)
メールは使用度の少ないものでした。
正直使い始めたのはやはりHPを持ってからが多いと思います。
むろんそのメールとは言っても、HPへ来てくれた人からの感想や相談が8割で
その人達はHPへの興味が無くなってきたり、悩みが解決し始めると
自然と消滅するだけの存在・・・繰り返される中でそう感じ始めたのです。
いつでしょう、あるメールで自分の姿や存在が見えた事が有りました。
そのメールの中での一言、
「Azさんは冷たいですね、こちらからメールが無くなればそれで終わりなんでしょう」です。
正直びっくりしました。何故なら確かにそうだったから・・・メールが来る間は必ず返信する。
しかしメールが来なくなるとそのまま自然消滅。こちらから再度メールする事はなかったからです。
でもこちらとしての言い分も有ります。
相手のペースに合わせてメールをしていた事。
そして、相手からの興味が無くなればそれは「終り」である事。
それでも相手からすればただ冷たいと、そう感じられたのだと思います。
確かにメールが多い一時期は相手の言葉に対しての返答のみのメールも有りました。
それは交流などではなくて、ただ仕事、役割上での返答・・・
相手の想いや気持はほとんどくみしないメール、そう考えると確かに冷たいのかもしれないですね。
相手がこのHPにどう興味を持っていたのか?、そしてAzと言う存在にどう興味を持つのか?
そんなところへの配慮はまったく無いに等しかったのです。
そしてメールを送る人の中にはAzと言う存在への興味が先行する人も居ました。
簡単に言えば仲良くなり、話をしてみたいとか会ってみたいと言う気持を好意を持った人達
その時私は思います。彼女達が興味を抱いたAzと言う存在は、あくまでこの世界にしか存在しない
ハンドルネーム「Az」でしかない存在だと言う事を。
Azと名乗る男は無論リアルな世界で仕事をしながら生活をしている一個人でしかない
そしてこの世界へダイブする事でいつもと違う自分になれる存在
つまりAzと私は100%同じでは無いと言う事。
もしそんなAzとHPへ好意を寄せてくれていて、癒しやほっとできているのであれば
Azでしかない私とこうしてこの世界で話せる事が一番だと思っています。
そう考えメールを繰り返している事は、相手にとっては”何故?”という疑問に繋がり
ある事を言われた事が有ります。
「Azさんは私には興味を持たないのですね?、冷たいな」と、
確かに相手にいろいろ聞く事はほとんど無かったと思います。
やはりそうした理由は前に話したAzと言う存在でしか無いのだと思っているからでしょう。
それが正解だとは思っていません、正論だとも思ってはいません
ただ、そうする事しかできない不器用な私が存在すると言う事だけです。
現在はほとんどメールを行っていません。
ただ数名だけメールを続けている人は居ます。
その相手が私にどういう興味を持っているのかは正直想像がつかないのですが
こうして長くメールを続ける事ができているのはとても嬉しい事です。
そして長く続くメールにはAzでは無く限りなく私に近い存在が書いているとも言えるのでしょう。
他の人たちはどうメールをしているのか分りませんが、Azにとってのメールは
今では普段人と話すようななんの変哲もないメールになっています。
それが何を意味するのかはわかりませんし、相手にとって面白いものかもわかりません。
ただこうしてこれからもメールを続けていきたいと思います。