第31回:「個々の世界」

僕らは確かにリアルな世界で生きていて、時と共に歩んでいるけど
僕と言う生き物であり、存在であり、世界なんだと思う
人の数だけ世界は存在していて、だからこそ世界は動いてる
個々の世界が欠けて行くことで何かが衰退して
個々の世界が増える事により世界は変動していく
そんな個々の世界同士が結びついて初めて広がる世界も有るのだろう
確かに今までいろんな人と出会い影響を受けて変わったものも有り
出会った影響で無くなっていくものもまた存在した
それはリアルだけに限定されず、この情報の海と言えるNET世界でも
確かに個々の世界が存在し、広がり続けている
そんな中でもまた僕は影響を受け変わって失って、それでももがいている
嬉しかったり・・・悲しかったり・・・
諦めたり・・・それでも頑張ったり・・・
手に入れた何かが僕の心を喜ばせてくれるから
相手にも何かを与えたいと思うのは、ただのエゴなのだろうか?
何も感じず流され・・・行き着いて・・・ほっとする事は罪ではない
でも僕は自分の手で何かを掴みとり、それがここに存在すると叫べるように
僕自身存在をかけて生きていく事も、ただのエゴに過ぎないのだろうか?
ただここに存在しているのだという証が欲しいだけなのかもしれないけれど
それでも僕と言う世界は今ここで確かに存在しています。