| 第35回:「孤独」 |
| 孤独」 貴方はどんな時に孤独を感じますか? 私はあまり孤独を感じた事がありません ただ、少し心の何かが足らないのかもしれません 独りきりになった時?ずっと何とも関わりがもてない時? もしくは人為的に作られた独りになった時? それこそ人それぞれかもしれません。 でも私はそのどれもその時にそういう状況なんだねと実感するだけ 孤独を感じ何かを求め悲しんだりした事がありません それが人としてどうなのか?それはわかりません でも、そんな考えの人もこの世界には居るから・・・・・そう思うだけ 前にこのかけらで書いたように、私の心であっさり削られていく何かは その小さい頃にすでに出来上がった仕組みなのです 『そうなのだ』そう判断がでた時にはすでにその何かはなくなります つまり孤独だからと苦しく前にすでにその根源がなくなっている 周りから見ればただ心が冷たい人だ・・・第3者でしかないから・・・ なんであんなにあっさり言えるのだろう・・・・ など感じられるかもしれませんね それでも確かに私はここに居て時を刻んで歩いています 時々思うのは、そんな私を理解してくれる人が存在するのだろうか? そう疑問に思う事だけ・・・それが唯一の孤独なのかもしれません 星の数だけ人は存在して、だからきっと・・・そんななかの独りである私は その孤独の中で生きていき・・・朽ちるまでだれにも気が付かれない事だって たいした事ではないのだろうと思います みなさんの持つ孤独は、どこへ向かって消えてゆくのでしょう 私はこうして見つめ受け止める事しかできないけれど 消えていくことを心から祈ります |