第8回:「写真」
本来写真にほとんど興味は有りませんでした。
ただ旅行に行った時や遊びに行った時に使い捨てを買って撮るぐらいです。
今から約4年前ぐらいにこのLUNAR OASISを考え始めた頃
コンテンツの種類が少なかった為デジカメを買う事にしました。
その方が取り込みや編集も簡単だと思えたからです。
始めに買ったのは当時35万画素の世代に現れたFinepix700(150万画素)を買いました。
しかし写真や撮影に関する知識はほとんど無く、ましては何かを見て「綺麗だ」と
感動する事も普段無い為に、何をどう撮ればいいのか?まったく分かりませんでした。
ただドライブの行く先で撮ってみたのです。
家に帰ってPCで見ても何の感動も無くただそこには風景が有る・・・それだけでした。
そしてデジカメの充電もあまりしなくなった頃に昔のアルバムを開きました。
たまたまフイルムのカメラで撮った写真が残っていたので整理整頓の為に
やはり昔の写真を見ると懐かしくいろいろと見ていると・・・見つけたのです
今まで一度として風景や写真を見て感動しなかったのに
そこに有る一枚をずっと見つめていました。
山奥の風景で少し遠くに大きな滝が流れていて、そのわき道に一人の女性が立っている
無論その風景とそこに広がる雰囲気・・・どれをとってもすごく・・・綺麗で・・・
その時初めて感動を覚えました・・・撮ったのは偶然だろうとは思います。
けれどこうして魅入るほどの写真も存在する
そこから再び風景を撮り始めました。
感動を覚えたその一枚の写真のような写真が撮れるとように
今はまだ風景しか撮りませんがそれは腕を磨くために・・・そして撮ってみたい
人と風景が溶け合うその世界を、今はまだまだ未熟です。
正直HPにUPした写真は恥ずかしいものばかりで・・・
もっと風景じゃなく、そこに世界が存在できるような写真を撮りたいと願います。
私にとって写真とは、その時に撮れた様な世界を撮りたいと願うものです。